あなたは、サラダに何をかけますか?
今回はマヨネーズやドレッシングについてお話したいと思います。
一般的な、ドレッシングの種類ごとの塩分やエネルギー一覧を見てみましょう。
大さじ1(15g)あたりのエネルギーおよび塩分量
| 大さじ1(15g)あたり | 塩分 | エネルギー |
|---|---|---|
| マヨネーズ・卵黄型 | 0.3g | 80kcal |
| ごまドレッシング | 0.5g | 62kcal |
| フレンチドレッシング | 0.5g | 54kcal |
| サウザンアイランドドレッシング | 0.5g | 62kcal |
| 和風しょうゆごまドレッシング | 0.7g | 36kcal |
| 中華風ドレッシング | 0.8g | 36kcal |
| 和風ごまノンオイルドレッシング | 0.8g | 8klcal |
(参考:減塩のコツ早わかり 女子栄養大学出版部)
一般的に、低エネルギーのドレッシングほど塩分は多い傾向になります。
エネルギーを抑えるために油脂を控えた分、物足りなさを補うために、
塩分やほかの調味料や材料を加えているためです。
ドレッシングだけでなく、マヨネーズにも同じことが言えます。
いわゆる普通のマヨネーズは大さじ1で塩分量は0.3gと、他のドレッシングと比べて少ないですが、
80%カロリーカットの商品だと、大さじ1あたりの塩分量は0.5gとなります。
エネルギーも低く、塩分量も少ない商品を探すのはなかなか難しいです。
糖尿病食事療法のための食品交換表(第7版)では、油の含まれるドレッシングやマヨネーズは、
調味料ではなく、表5の脂質の多い食品の仲間に分類されます。
エネルギー制限がなく塩分の制限のみ必要な方は、純粋に塩分の少ない商品を選べばよいのですが、
エネルギー制限もある場合は、エネルギーにも注意する必要がありますね。
いくら塩分が少ないドレッシングでも、2倍かけたら2倍の塩分量を摂取することになります。
目分量ではなく計って使うと、かけすぎ防止になります。
また、どうしてもボトルからだと多くかけ過ぎてしまう方は、個包装のものも利用するのも選択肢のひとつです。
個々の商品によって栄養成分は異なります。
実際に商品を購入する際には、商品の表示をご確認くださいね。









