小児科

<ご挨拶>
大元浩明
日本小児科学会 小児科専門医
日本小児科医会 子どもの心 相談医
産業医
前 和歌山労災病院小児科部長
藤戸台小学校 学校医
専門:小児科一般・発達障害・心身症(自閉スペクトラム症・注意欠陥多動症など)
2007年に和歌山労災病院へ赴任し、一貫して和歌山紀北の地域総合小児医療に従事してまいりました。より地域に根差し、親子様の近くで診療を行いたいと考え、2020年7月よりふじと台クリニックへ着任しました。
「小児科医は子供の代弁者」をモットーに、10年後のお子様の成長を想像しながら診療いたします。
「子どもの心 相談医」としての取り組み
いま、いきていて、ふあんや なやみをかかえている、あなたへ
「子どもの心 相談医」として、
発達特性により「心の問題とそれに伴う身体症状」を抱えるお子様の診療を行っています。
時代の変化とともに子育て環境が変化し、親御さんに子育てのストレスが増加しています。
これらは、お子様の心の育ちに影響を与えます。
当院では、子どもの心の発達に着目した子育て相談を行っています。
お気軽にご相談ください。
子どもが生まれると、そこから子育てが始まり、心の育ちも始まります。
子どもの心を育てる(心が育つ)ということは、その後の思春期や大人になってからのこころ(人格)形成において基礎となります。
乳児期から継続的にお子様を診療させて頂くことで、健やかな心の育ちもサポートさせて頂きます。
子どものことは、まずは小児科医にみせて下さい
子どもの病気はまず小児科医にみせて下さい。
大人は、自分の体の状態を、言葉で的確に医者に伝えることができます。
そして、症状によっていろいろな科に行きます。
しかし子どもの場合は大人の場合とはずいぶん違います。
言葉も話せず、痛みや苦痛を泣いて訴えるしかありません。
また、体の状態も急変しやすくあっという間に悪くなります。
小児科医は子どもの病気や心の健康の専門家です。
まず、子どもの病気は小児科医に相談してください。

お子様の目や耳の病気、お肌のトラブルの時は?
様々な感染症だけでなく子どもの目や耳、皮膚の病気に関してもまず小児科医に任せてください。
たいていの問題は小児科医が解決できます。
もし耳鼻科や眼科、皮膚科など他科でさらに診てもらう必要があれば小児科医から紹介いたします。
アレルギー検査は、0歳から対応します
【花粉症・じんま疹・アトピー性皮膚炎などご相談ください】
ランセットという器具を使用して指先から
ごく少量の血液をとり検査します。
注射が怖くてできない子供さんでもスムースに検査できます。
採取した血液を試薬と反応させ判定します。
20分以内で、院内ですぐに結果がわかります!

アレルギー・花粉症治療のご案内

当院で行っている花粉症・アレルギー治療のご紹介です。
アレルギー性鼻炎や花粉症に対して様々なアプローチで治療を行っております。
- 内服薬【抗アレルギー薬の効果と副作用のまとめ】
- 点鼻 / 点眼薬
- 漢方
- 特異的減感作療法(スギ・ダニ舌下免疫療法)(5歳~)
- 生活衛生改善(予防)
食物アレルギー
管理栄養士による、食物アレルギーのお子様のための、食事療法を行っています
※火曜日と木曜日の午前中(9:00~13:00)
院内で感染症の各種検査を実施しています
下記検査は5分~15分程度で、院内ですぐに結果を確認し、必要な治療を行えます。
| 指先からの血液検査 | 白血球(分画)、炎症反応(CRP)など |
| 咽頭ぬぐい液 | アデノウィルス・溶連菌・RSウィルス・インフルエンザウィルス マイコプラズマ・ヒトメタニューモウィルス |
| 肛門・便など | ノロウィルス・ロタウィルス・アデノウィルス |

吸入器:
喘息や副鼻腔炎、長引く咳・痰の治療に
吸入器の貸し出しを行っております。

吸引器:
診察室内にもコンパクト・ハイパワー吸引器を設置
低身長への当院の取り組み【成長ホルモン分泌不全など】
- 子供の身長の伸び悩みが気になる方、乳幼児健診で指摘された方は、当院へご相談してください。
- 子供の身長が低い原因の多くは、体質や遺伝に伴うものです。
- しかし、なかには成長ホルモンや甲状腺ホルモンなど、身長を伸ばすホルモンが出ていない場合があります。
- ホルモンの補充により身長を伸ばして、治療することが可能です。
当院での検査方法
| 成長曲線 | 出生時とその後の身長の伸びを、同年齢の子供さんと比較します。 |
| 血液検査 | 成長ホルモンや甲状腺ホルモンなど身長を伸ばすホルモンの分泌を調べます。 |
| 手のレントゲン検査 | 骨年齢の評価を行います。 |
成長ホルモン分泌負荷試験
【対象】
同年代の子供さんと比べて身長の伸びが低く(100人中95人以下程度)、成長ホルモンの分泌不全が疑われる方。
【方法】
成長ホルモンの分泌を促すホルモンを注射して、その後の成長ホルモンの上昇を調べます。
当クリニック内で実施して、2時間程度で検査を終了します。
時間内で何度か血液検査を行いますが、点滴と同じ方法なので実際に針を刺すのは1回のみです。
成長ホルモン分泌不全症の治療
☆身長の伸びや負荷試験の結果が治療基準を満たした場合、自宅で成長ホルモンを1日1回皮下注射して頂きます。
☆注射と聞くと抵抗を感じる方もおられますが、すごく細い針で、器具も色々なタイプがあります。
最初は戸惑われるお子さんもおられますが、次第に慣れてくるので痛みで続けられない方はほぼおられません。
☆もともと体の中で産生されているホルモンを補充する治療です。
血液検査や治療効果を見ながら副作用のチェックを行うことで、安全に治療を続けて頂けます。
☆治療基準に達しない少し身長の低いお子様を追い越すことも多く、効果を実感して頂いています。
学校の健康診断で体重過多を指摘された場合、一度、受診してください。
肥満は将来の2型糖尿病、高コレステロール血症や慢性肝炎(脂肪肝)の原因となります。
体組成検査の結果をもとに、食事療法・運動療法を行います。
火曜日と木曜日の午前中は、管理栄養士による栄養指導を行っています。

























