子宮頸がんワクチン WEB予約・当日接種開始(ガーダシル4(無料))

2022年06月01日 |カテゴリー「お知らせ

予約方法

【子宮頸がんについて】

・子宮頸がんの原因は、ヒト・パピローマウィルス(HPV)の感染です。

・子宮頸がんは年代別がん罹患部位で、20代女性の1位、30代女性の21位は乳がん)です。

・現在、日本では性交渉により約8割の女性がHPVに感染し、約73人に1人が子宮頸がんにかかります。

 

【ワクチンの効果】

・性交渉前にワクチン接種をすることで、子宮頸がんの6~7割を予防可能です。

(性交渉によりHPVにかかった後にワクチン接種をしても、HPVの排除はできません。)

 

【副反応】

HPVワクチン接種の副作用として、接種部位の痛み、発熱があります。

頻度は稀ですが、全身の痛みや神経症状を自覚されることがあります。

(ワクチン接種をする場合と、しない場合で頻度の差がないことから、接種との関連は示されていません。)

 

【接種回数・部位】

初回接種(1回目)2ヶ月後(2回目)6ヶ月後(3回目)に、腕または大腿部(ふともも)の筋肉内に接種します。

2022年度インフルエンザ予防接種(自費:1回2000円(税込))と同時に接種できるよう、スケジュールを組むことも可能です(ご希望の場合は、ご相談ください)。

毎年、インフルエンザ予防接種のご予約は込み合いますが、同時接種の場合は、診療時間の時間指定枠で予約を承ります。

 

【費用】

<ガーダシル44種類のHPV6111618型)を予防します>

小学校6年生から高校1年生は無料です(定期接種)。

2005年度(17歳・高校2年生)から1997年度(25歳)生まれの女性の方も、無料で接種可能です(定期接種・キャッチアップ接種)。

 

【予約方法】

<ガーダシル>

電話またはインターネットで予約可能です。即日接種も可能です。

【2005年度(17歳・高校2年生)から1997年度(25歳)生まれの女性の方(定期接種・キャッチアップ接種)】は、院内で予診票を用意しています。

【中学生】は、2022年6月頃に学校で予診票が配られます。

【高校1年生】は、2022年6月頃に予診票が郵送されます。

【小学6年生】は、保健所で予診票をお受け取りください。


※シルガード9のご予約について

当院では、シルガード9(9種類のHPV61116183133455258型)感染を予防)の接種も行っています。

1 29,700円(税込)(自費診療)です。

接種をご検討の場合は電話でお問合せ下さい。

当院の取り組みについて

子宮頸がんワクチンが定期接種に指定される前より、

効果および副作用の丁寧な説明を行い、接種を行ってきました。

日本では平成25年以降、積極的な接種の勧奨が控えられてきました。

この間、世界では子宮頸がんが減少傾向を示す中、

日本だけが20代、30代女性で子宮頸がんが増えてきました。

副反応として、一時期、

全身の神経症状とワクチン接種の関連が疑われましたが、

接種した人と接種しない人で頻度に変わりがないことがわかりました。

また、接種したワクチンは脳へは入らないことから、理屈でも考えにくいことが分かりました。

内科・小児科併診のメリットを活かして、副反応にも気を配りながら、

接種を行います。

【与田病院附属ふじと台クリニック】

電話: 073-499-8801

診療科目: 内科・糖尿病内科・内分泌内科・消化器内科

      小児科・予防接種

住所:南海本線和歌山大学前(ふじと台)駅ビル和歌山イオン直結

640-8451 和歌山県和歌山市中573-19 ふじと台ステーションビル4