今回は、魚の干物の塩分量について、お伝えしたいと思います。
甘口、辛口など塩ザケの塩分濃度は公的な表示基準はありません。
塩ザケの塩分濃度は加工業者に一任されていますが、
甘口約2.8%、辛口4.7%のところが多いようです。
最近は、減塩を意識して塩を減らして加工したものも増えています。
購入する時に表示を見てご確認くださいね。
塩ザケ・甘塩(甘口)80g
塩分2.2g
塩ザケ・辛口(80g)
塩分3.8g
ししゃも・生※ 3尾(45g)
塩分0.7g
しらす干し 大さじ11/2(10g)
塩分0.4g
ちりめんじゃこ 大さじ2(10g)
塩分0.7g
マアジ・開き干し130g(正味85g)
塩分1.4g
ホッケ・開き干し310g(正味186g)
塩分3.2g
塩ダラ(110g)
塩分2.2g
日本人の食事摂取基準(2020年版)では、食塩は1日当たり成人男性7.5g未満、成人女性6.5g未満が望ましいとされています。
高血圧がある場合は、1日6g未満となります。
生魚を購入し、塩焼きなどをする場合は、
ふり塩をしてからしばらく置き、出てきた水分をペーパータオルなどでふき取ると、
水分と一緒に塩もふき取ることとなり、
魚に残る塩分は少なくなります。
5分より30分置いて水分をふき取ったほうが魚に残る塩分は少ないですが、
塩をしておく時間によって焼き上がりの食感が変わります。
塩をしておく時間が短いものはふっくらとした食感に、
長くおいたものは表面に水分が出て塩が溶けるため身がしまった食感になります。
焼き魚によくすだちが添えられていますよね。
塩を少なめにして、すだちなど柑橘類のしぼり汁をかけると減塩になります。
香りもよく、おいしさもアップしますね。
レモン汁は瓶に入ったものが売っていますので、
そういったものを利用すると手軽に減塩ができますよ。
レモン汁は余りがちですが、酢の物などをする時に酢の代わりに使うこともできます。
レモンの香りが爽やかな一品になります。
オリーブオイルと塩こしょうと混ぜて
ドレッシングを作るのもおすすめです。









