糖質ってなあに?【1】

「糖質制限」「糖質オフ」
最近よく見聞きする言葉ですね。
しかし、そもそも「糖質」って何なのでしょうか。
今回は「糖質」について説明したいと思います。

糖質は炭水化物から食物繊維をひいたもの

私たちが食事から摂る栄養素には三大栄養素があります。
炭水化物、たんぱく質、脂質です。
これらの栄養素はさまざまな食材に含まれており、身体をつくり、活動のためのエネルギー源となります。
糖質とは、三大栄養素の1つである「炭水化物」から「食物繊維」を除いたもののことです。
糖質を主成分とする代表的な食材は穀類やいも類、砂糖などです。
私たちが主食として食べるごはんやパン、うどん、そば、ラーメン、パスタなど麺類は、
この糖質を主成分にしています。
糖質と聞くと甘いもののイメージですが、糖質は甘いものだけに含まれているのではないのですね。
                     マイナス
糖質 = 炭水化物 - 食物繊維

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糖質の役割

糖質は、口から摂取した後、ブドウ糖に分解され吸収されることにより、血糖値を上昇させ、
体内を循環してエネルギーを供給します。
ある一定量は肝臓や筋肉に貯蔵されますが、余った分は脂肪(中性脂肪)として脂肪組織や肝臓に蓄えられます。
一方、食物繊維はほとんど消化吸収されません。血糖値が上がるのを抑える働きがあります。